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  • 月夏
  • TSで殴り魔(月命)と猫(月永)を育てています。
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    この絵は暁鴉の管理人さん漆川に書いて貰いました♪
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コメント有難うございます。お返事は暫し待たれよv

#50 not subject

それなら良かった。(いいのかい)
ところで小説かなり私の好きな傾向だったり。
続きが楽しみだーv
2006.01.19(木)|明治コパンEditTop↑

#51 not subject

期待するとつまんなくてがっかりするぞ(笑)
2006.01.19(木)|月夏EditTop↑

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2006.01.19 小説の続き~

いや、ダメですね。自分のブログの存在忘れていたよ(笑)
皆さん励ましのコメント?ありがとうです。
ちなみに某羊はコパンじゃないですよ~。
ムーンおめでとー。

以下小説
今思えば最初に聞き取れなかったのは聞き取りたくなかったからだろう。
その報道から数日後…隕石がぶつかる可能性は極めて低いと言われていたが…世界は荒れた。
きっと人間に残った第六感とも言うべき本能が、
隕石は必ず衝突すると警報を鳴らしまくったのだろう。
報道から1ヶ月以上経った(7月23日)今では警察の機能が殆ど壊れ、
世界一平和な国と言われた日本は犯罪大国になっている。
もっともそれは日本だけではない…世界中がこんな感じ。
何とか今でも生きていられるのは…なんでだろう?
交通、電気、水や食料配布、報道等は国連が行っている。
まさか政府に此処まで助けられるとは思っていなかったなぁ…
そう考えると自然と笑えてくるから不思議だ。
政府なんて役に立つと思ってなかったのになぁ…役に立ってるのか?生かされているだけ…か。
窓の外では前と同じように今でも優雅にのんびりと雲が流れている。
あ、どこか遠くで犬も鳴いてるや……。
俺はその声に釣られるように格好も気にせずにふらふらと外へと出掛けた。

何処で鳴いてるんだろう?あ、こっちの方?声のする方へ意味も無く歩き出す。
久々の外はやっぱりあの日と変わらず、うざったい日差しが元気良く微笑んでいる。
それすらも今では嬉しいから不思議だ。外へ出た理由は自分でも分からない。
何と無くこの声に釣られて…とにかく人間以外のものに触れたい。
その一心で歩みを速める。今では人気の無いこの街で犬の声は良く響く。
ほら、もうすぐ見つけられる。その角を曲がって…にしても良く吠えるなぁ…深呼吸をして…。
落ち着きを失った俺の脚はいつの間にか走り出していた。

日流壮から歩いて10分ぐらいの…本当に街外れの公園でその犬は居た。
手入れのされていない芝生…
草むらと言った方が今では正しいのかもしれない
…の周りをぐるぐる周りながらひたすらに吠えている。
小さいその犬は、その雰囲気とは不釣合いなほどの勢いで吠え続けている。
俺はその光景に気圧されながらも、ゆっくりと犬のほうに近付いて行く。
ゆっくり…そっと…。犬は俺に気付かないのか未だにぐるぐる回りながら吠えている。
後10メートルぐらいの所でやっと犬は俺に気付き、
こっちに向かって一回だけ吠えて草むらの奥へと飛び込んだ。
吠えられてびっくりし、一瞬固まる俺。我ながら…情けない…。
でも此処まで来て…もう少しだ…。これ以上犬を刺激させぬよう、
先程よりもずっと慎重に犬の飛び込んだ草むらの少し前まで近付いて行き、
犬がどこにいるかを探すために背伸びをして草むらの方を覗き込んだ。
そして、それを見つけた。

「ワンっ!」
俺より早く行動をしたのは犬だった。俺の方に向かって吠えたのだ。
その声で我に返り、俺はバランスを崩し、よろけて、そのままこけた。
心臓が軽快なリズムを立てているのが自分でも分かる。
顔が、耳が、熱くなる。そこには…人間が捨てられていた。
何かのみ間違いであって欲しい…てか…有り得ない。
アリエナイアリエナイアリエナイ。
頭の中が一気にグチャグチャになる。
「ワンっ!ワンワン!」
犬が俺の傍に来て可愛らしい声で鳴いた。
その声に反射した俺の身体は勢いよく飛び起き、
それを確認する為にその勢いのまま近づいて触れてみる。
反応は無い。
それでも『白い粉』を体中に引っ付けている傷だらけのそれは、
微弱にでも動いて息をしてみせた。
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